人類の真実

地球での人類の歴史を考える。進化論から考えると類人猿までは、肉体としての進化は、たどることは可能であるが、精神的な部分の説明がつかない。

元々人類は,他の惑星からきたのではないでしょうか、その時期は,約135万年前、その時にはまだ月は存在していませんでした、今から50万年前に地球は月を捕獲しました。

人類の歴史は、バカラティーニ星から移住し、現在のインドネシア近辺にあったオーストラリアに着陸し、(黒人と黄色人種)がそこに住む場所を見出しました。

その後、惑星の衝突があり、文明が途絶えてしまったあと、約30万年前ムー大陸に他の惑星から人間が移住してきました。そしてその地にパラダイスを築きました。

しかし、以前と同じく地殻変動により、多くの文明が失われましたが、それを逃れた人類が3万年前アトランティス・エジプトなどに移り現代の文明につながって生きています。

過去に、現代より進化した文明が存在していたことは、まぎれもない真実であ

ります。ピラミッド・ナスカの地上絵などがよい例です。

では何故、人は存在し、どこに向かって行こうとしているのか考えなくてはならない。

魂は永遠に続いていて、この世には、私達は修行にきており、何度にも生まれ変わり、経験を積んで上昇して行くと思われます。

限りなき愛・感謝・勇気・慎ましさ、そして生きていて良かったと思える人生を送る事が大切です。真理は、自分の内面にある。

                        (超巨大宇宙文明の真相)より引用