最近読んだ本で、嘘か誠か判断つかない内容の面白い本がありました。題名は超巨大宇宙文明の真相で、進化の進んだ宇宙人に誘拐されて、その星に行き宇宙の歴史や地球の歴史を学びながら冒険旅行をするという内容だが、一気に終わりまで読んでしまいました。
人は何の為に生まれてきて死んでいくのか、判っていたようにすんなり心に入ってきた。
またピラミッドの秘密や宗教的な意味合いはないがキリストの秘密など、本当かと思える様な意味合いの事が書かれている。騙されたと思って読んでみる価値はあると思います。
宇宙の法則で、この世界は9のつ段階で全て分けられているとの事、地球は最初の段階で、学年で比較すると幼稚園になるようで、
進歩すると上の段階の星に生まれ、生活するにもだんだん楽になると言っています。
しかし進歩とは何なのか、この本では、基本は愛であり、それを教えに最上級の星から送られて来たのがキリストであるとの事です。